貴社は、顧客の真のニーズを掴めていますか?

これからは社員ひとりひとりに問題の本質を見極め、顧客ニーズを満たす思考力が求められる

出典:Magnifying Customer Focus, A Study of Current Trends and Future Possibilities 2006-2016

近年、市場競争の激化のみにならず、ITの発達による情報の公開、顧客の嗜好の多様化など様々な要因が絡み合い、製品・サービスのコモディティ(普及品)化が進みつつあります。
それゆえ、企業が提供する商品やサービスは、単に他との差別化に長けるものではなく、より顧客の"感情"を満足させる必要が高まってきていると言われています。

AMAが実施した市場調査によれば、企業が顧客にフォーカスをする理由として、まず「顧客からの要望」があり、顧客満足を満たすために「危機意識を持つこと」のほか、「イノベーティブ(革新的)である必要性」などが上位にあがり、今日もこの先10年も、これらの要素は非常に高いことがわかります(図1)。
経済が成熟するにつれ商品がコモディティ化し、思い出に残るような感動を求めるようになってきている今日の経験経済の発達により、顧客の立場に立った製品・サービスの開発・構築は必須であり、まさに企業はイノベイティブ(革新的)であり続ける努力が必要です。
このためには、問題の所在を発見し、顧客の感情に共感して、問題解決ができる能力が必須であると調査結果*1では考察しています。

*1 出典:Magnifying Customer Focus, A Study of Current Trends and Future Possibilities 2006-2016 P11
** i4cpは、企業の生産性向上をテーマに活動する非営利目的の企業ネットワークであり、会員に対して ビジネスに関する調査結果やツール、テクノロジーを提供する組織です。サービスの詳細は 727-345-2226 もしくはResearch@i4cp.com まで



顧客の求める本質を探り出し、問題解決の鍵を握るのは3つの基本的思考力

顧客の求める本質を探り出し、問題解決の鍵を握るのは3つの基本的思考力

 

上記の調査結果からもわかるとおり、現在のように多様で複雑な需要を持つ顧客を満足させる製品・サービスを提供するためには、以下の3つの能力が必要となります。

① 問題の本質を捉える能力
② それを論理的に整理する能力
③ 上記①と②をもとに、他社にはない革新的なアイディアを創造する能力

これら3つの能力を社員のひとりひとりが持ち備えることが、企業の競争力を上げる原動力となるとAMAでは考えます。




AMAが提供する基本思考力を通して問題を解決するワークショップ

AMAでは、ものごとの本質の発見と整理、さらにその問題解決に向けて創造力を駆使し、顧客が求めるイノベイティブな製品・サービスを生みだす方法、最終的に生み出された新たなアイディアを実行に移すまでのアプローチを、一連の流れで習得するワークショップを提供しています。

 

 

 

① 本質を捉える力
   ・物事の本質を捉えるために必要な要素を理解する
   ・思考プロセスアセスメントを実施し、自身の陥りがちな思考スタイルを知る

 

② 論理的思考力
   ・論理思考力を構造化する方法を習得し、問題の特定と課題抽出を行う

 

 

③ 創造力
   ・種々のツールを使って今までにない斬新なアイディアを生みだす発想法を学ぶ


 

④ 問題解決の手順
   ・問題解決の共通言語を統一し、問題解決プロセスを演習を通して理解する


⑤ 解決策立案と意志決定
   ・解決策の立案と意志決定のプロセスを学ぶ


⑥ アクションプラン
   ・前項で立てた解決策を実行に移すためのアクションプランを立てる

 

※本ワークショップはあくまでも一例であり、お客様のご希望によって異なるご提案も可能ですが、特に「本質を捉える力」と「論理的思考力」は合わせて受講することにより、広く・深く考える力を習得できますので、推奨しています。



実務での活用を促すフォローアップサービス(オプション)

ワークショップで習得された内容は、実務で活用してこそ有効です。研修で立てたアクションプランの進行報告や再計画を受講者の上司、時にはAMA講師が関わりながら考察し、習得内容を保持するための対策を実施します。

※オプションサービスです。


 

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