エグゼクティブコーチング関連情報
急激に変化するグローバルな市場環境の中で、重大な任務を担うエグゼクティブの判断ひとつひとつが、会社の存続を大きく左右します。予測不可能な今日の市場の行方をもっとも不安に感じているのは、大きな責任を担うエグゼクティブです。どんなに優秀な経営者であっても、ひとりで解決できないことがあります。
多くの『 重要な決断 』を迫られる今こそ、エグゼクティブには信頼できるコーチの存在が重要となるのです。
AMAがご提供するエグゼクティブコーチング(EC)では、コーチィ(受講者)はコーチとの会話を通して、抱えているさまざまな難題の局面打開をはかる建設的なコーチングだけでなく、時にはコーチの経験にもとづいたアドバイス、ヒントやサポートを受けることができます。 ECは、社外の第三者の目線に触れ、全く斬新な視点からの助言を受けることにより、これまでこだわっていた既成概念を崩し、新たな発想による経営戦略・戦術を生みだせるだけでなく、「迷い」や「不安」を減らし、自信を持って行動できるようになる経営者および上級管理職向けの強力なマネジメントツールです。
AMAのエグゼクティブコーチ

AMAのエグゼクティブコーチングでは、そのエグゼクティブの将来の可能性と成長のプロセスを支援するコーチングをご提供致します。
特に以下の点を重視したコーチングを実施しています。
企業の上級管理職もしくは経営幹部の方
海外本社から国内に派遣された外国人エクスパッツの方
※セッション回数はご要望に応じます。
| 1セッションの中のECミーテイング回数 | 4回 |
|---|---|
| 1回のECミーテイング | 1回90分(4回で6時間) |
| ミーテイングの総数 | 20回 (30時間) |
| セッションのスケジュール | 具体的日時はコーチとコーチィとが互いの都合を擦り合わせて 事前に各セッション前に決定する |
| テーマとアジェンダ | 各セッションのテーマとアジェンダは、コーチとコーチィが綿密に 相談して決定する |
| 報告書 | 各セッション終了後、コーチからコーチィの上長および管轄部門に向け、コーチング内容をまとめたサマリーレポートを提出(日英どちらでも可) |
CASE 1 (新任役員向け)
| セッション1: 不況をどう乗り越えるか 1. 戦略の再構築と実践 2. ジョブディスクリプションの重要性(徹底した役割分担) 3. リストラクチャリング、権限委譲、必達事項について 4. 投資効果を上げるPDCA+R(レビュー) |
セッション4: 組織の活性化とシナジー作戦 1. コミュニケーションの重要性 2. 人間関係を強化する14の質問 3. チームワーク/チームビルディング 4. 本物のリーダーシップ |
| セッション2: エグゼクティブの仕事と自己分析 1. トップマネジメントの責任とマインドセット 2. コーチィのSWOT、能力開発(DP)プラン、潜在能力(HP)を分析する 3. マネジメントチームメンバーインタビュー(コーチィを除く) 4. アクションプランの具体化 |
セッション5: 人間関係の向上 1. 人間力 2. OJTとOFF JT 3. 報・連・相とアス・パラ・ガス 4. モチベーションをどう上げるか |
| セッション3: ヘリコプターマネジメント 1. 「森だけでなく大木や幹も見る」 2. マネジメントとしての哲学、ビジョン、方向性、 3. 短・中・長期企業戦略、企業戦術 4. 理想的な組織構造とは |
※上記はあくまでも例です。アジェンダはコーチとコーチィが相談の上、決定されます。
CASE 2 (外国人エクスパッツ向け)
| Session 1 Communication Skill 1. Definition & Importance of Communication 2. Prioritization of Duties/Assignments based on Importance & Urgency 3. Relationship with Peers and Subordinates 4. Self-Assessment on Commitment, Delegation, Empowerment & Responsibility |
| Session 2 Personality Analysis & Room for Improvements 1. SWOT+DP(Development Plan) +HP(Hidden Potentiality) 2. Enhance Positive Elements and Eliminate Negative Elements 3. Self-Plan to "change" with Trigger List and Action Plan 4. Self-Reflection on Assertiveness towards Senior officers, Peers and Subordinates |
| Session 3 Macro Strategy & Implementation with Consistency 1. Corporate/Division Policy, Strategy & Implementation 2. Leadership, Consistency and Punctuality 3. Concept of "Helicopter Management" 4. Tangible Tips to Motivate Subordinates |
| Session Four:Compromise, Team Building, Team Work and Synergistic Operations 1. Being a Charismatic Person & Qyalificatons to Global Manager (Done through Case Study of Mr. Akio Morita, Ex-CEO of SONY) 2. TOYOTA being a Total Coaching Company 3. Team Building & Teamwork 4. Action Plan for Synergistic Operations |
| Session 5 Systematic Procedures with Templates/Formats for Routine Operations 1. Importance of Job Description with Delegation & Responsibilities 2. Hou-Ren-Sou (Reporting, Contacting and Consulting) 3. Existing "Synergistic Operations" Throughout Division 4. PDCA to Enhance Synergy & Motivation of Subordinates |
※上記はあくまでも例です。アジェンダはコーチとコーチィが相談の上、決定されます。
CASE 2 (役員のためのファイナンスセッション)
| セッション1: 不況をどう乗り越えるか 1. 全体戦略とファイナンスとの連動 2. 決算書の役割を理解する 3. 異なる事業部門の経営 (資本コスト/ハードルレートの意義など) 4. 株価を上げる要因(の仕組み)と自社戦略 |
| セッション2: ファイナンスの理解度を向上する 1. 決算書から自社の問題を抽出し、改善案を考える 2. 損益計算書を理解する 3. バランスシート (株主資本計算書を含む)を理解する 4. キャッシュフロー計算書を理解する |
| セッション3: 決算書から経営(戦略)の重要ポイントを把握する 1. 投資収益性 ROA・ROE と EVA を理解する 2. 経営を成功させる重要な2つのポイントを知る 3. キャッシュフロー経営はなぜ重要か? 4. 投資の採算性をどう判断するか? DCF(現在価値・IRR・回収機関) |
| セッション4: 経営者の必須事項とファイナンス知識の充実 1. コーポレートガバナンスの仕組みと限界 2. 会計監査と内部統制(内部監査を含む)の意義と経営者の役割/責任 3. ファイナンス その他の知識(1) 4. ファイナンス その他の知識(2) |
| セッション5: 今後の経営を変える国際会計基準 (IFRS) 1. 現在の経営環境とIFRSの意義:歴史と経緯 2. 重要な論点(1) 3. 重要な論点(2) 4. 重要な論点(3) |
※上記はあくまでも例です。アジェンダはコーチとコーチィが相談の上、決定されます。