米国発の世界的金融不況以来、国内企業は先の見えない状況が続いています。
2008年から2009年にかけては多くの企業が厳しい経営状況に陥り、決算の下方修正は日常茶飯事でした。
そんな環境の中、企業は全社一丸となって、生き残りのための活路を見いだすために、企業戦略を必死に見直したのです。
社員の雇用、会社の存続を維持するための道を切り開くのは、社員自らが立てた、その時その時に適した戦略を確実に実行すること、それ以外にありません。
貴社の企業戦略は、今のままで良いですか?
まだ当面は続くと言われるこの不況を生き抜くために実行できる戦略を、貴社では立てていますか?
AMAはこの厳しい時期を乗り越えるために短期間で自社戦略を見直し、実行までのプロセスを明確にする"不況に打ち勝つ戦略実行ソリューション" を提供しています。

AMAの戦略実行のための5つのフレームワークは、AMAが世界で実施した市場調査の結果を分析して得られたものです。
調査の結果、戦略実行のための重要な要素として、「戦略の徹底」、「リーダーシップ行動」、「組織文化の変革」、「パフォーマンス管理」、「顧客理解」の5つのディメンションが見いだされました。これを使用することにより、戦略実行時に見落としがちな要素を網羅できるとAMAでは考えます。
今日のように変化の激しい市場の中では、今展開している戦略で本当良いものなのか、優先順位づけし、実行すべき内容を明確に再認識する必要があります。

「会社を左右する戦略は時間をかけて・・・」というのは平時のこと。今はどこの企業にとっても緊急事態です。
AMAは5日間で戦略の再考 → 立案 → 実行までを、社員みずからが実行するためのプログラムを提供します。
戦略立案のプロセスを確認
急激な景気後退によって、これまで展開していた企業戦略を急遽変更する企業が増えています。今、この現状に対応する戦略変更のためには、どういったプロセスでどのような構成の戦略を立てればよいのか。
戦略立案に重要な要素とプロセスを1日で習得します。
習得ツール:I/Pマトリックス、5Forcesモデル、SWOTなど
自社の現状を把握するアクションラーニング
現在、会社はどのような状況にあるのか。1日目で習得した戦略立案プロセスに従い、自社の現状を分析。
なぜ売り上げが上がらないのか、市場環境はどのように変化しているのか、戦略を立案する上でのデータや材料を収集、整理します。
全社を統括するトップマネジメントとともに、各事業部の現状を把握するラインマネジャーが参加し、自らの目で現状を確認することが大切です。
不況を乗り切るための戦略作り
自社の状況を把握した上で、現在の外部環境を考慮したときに、どのような戦略がもっともふさわしいのか。
戦略立案のプロセスとツールを用いて、今の環境を乗り切るための新たな自社戦略を立案します。
会社の現状をもっとも把握しているトップおよびラインマネジャーが立てる戦略こそが、その会社にもっともふさわしい
戦略であり、難しい状況を解決できる一番の早道でもあります。
戦略実行のためのフレームワークの習得
立てた戦略をいかに実行するか。ここからがもっとも大切な段階です。
ストラテジーエクセキューション研修(戦略実行力育成プログラム)の最初のステージでは、AMAの戦略実行のためのフレームワークについて、その概念を学習します。
戦略実行のためのアクションプラン
ストラテジーエクセキューション研修(戦略実行力育成プログラム) 第2フェーズでは、戦略実行のためのフレームワークを用い、企業の戦略が実行体制にあるかどうかを確認し、戦略を遂行する上での問題点や取るべき行動を明らかにします。トップマネジメントからラインマネジャーまで、どの内容をどの段階でどのように実行に移すべきかを明確にしていきます。
現在の環境を打破できるのは誰でもない、組織に所属する社員ひとりひとりです。この緊急事態において、それぞれが果たすべき役割を認識する上でもこの研修は有効です。
※プログラムにかかる日数はあくまでも目安です。お客様のご要望によって調整可能ですので、ますはご相談ください。
環境が厳しい今だからこそ組織内部の結束を高め、一丸となるための要素として、社内で戦略を見直すことが重要であることは、下記の調査結果から見ても明らかです。
i4cpが2007年に実施した調査によれば、グローバルに事業展開する企業が、組織内の足並みをそろえるために特に重要視しているのが"戦略の立案(Strategic Planning)"でした。企業の"ミッション・バリューの浸透"にも勝って重要視されているのは特に注目すべき点です。
