メインイメージ
前の記事へ
一覧

日本のどの都市で働いていますか?

大阪府です。


あなたの仕事内容を教えてください。

サブイメージ フリーライターです。人物や事象を取材し、雑誌や本の記事にする仕事です。
よく手がけている分野は、旅、医療、生活情報、シニア情報など。一見バラバラですね(笑)。
でも、どのような分野であれ、取材対象者の「伝えたいこと」を的確にキャッチし、それを読者に分かりやすく伝えていくのが私の役目だと思っていますので、分野問わず、さまざまな仕事に取り組んでいます。
最近では、書籍のライティング業務に力を入れています。本はいまや、企業のブランド戦略やPR戦略を担うツールとして活用されています。出版ディレクターとともに会社社長などにお会いし、どんな情報をどう発信していくか、というところから携わっています。


あなたの仕事で遣り甲斐は何ですか?

書いたものに対して反響があったときに、やりがいや手応えを感じます。
原稿を書いているとき、いつも心に留めているのが「読者に伝わるものであること」。
世の中には情報があふれていますが、本当に知っておいてほしい情報があまり知られていない、という現実をよく目にします。取材対象者から聞いた話の中で「これはぜひ伝えたい」と思うことを、かみくだいて、読みやすいストーリーに仕上げ、それを読んだ読者から「面白かった」「参考になった」との声が寄せられたときは、よし!と思います。


壁にぶつかったとき、どの様にモチベーションアップを図っていますか?

とにかく行動に出ます。
例えば、原稿の書き直しが多かったり、修正が多発したときなどは、まず原稿のどこがまずかったのかを編集者から聞き取り、どうしたら良くなるかを話し合います。知人や友人に「この文章、分かりやすい?」と読んでもらったり、わたしが尊敬する作家の文章を読んで言葉遣いを研究したりと、ジタバタしていますね。そのほうが悩んでいる暇がないし、一歩でも二歩でも前進できて自信を取り戻せます。


5年後の自分はどのようになっていますか?

本のライティング業務を中心に、さらにライター業に円熟味を持たせていると思います。タウン誌やグルメ雑誌のように、1日に何軒も取材して回るという仕事は、体力的にだんだんできにくくなってくると思います。ただ、コミュニケーション力や情報をまとめる力は、年齢を重ねるほどに培われ、熟成されていきます。そうした能力を活かせる方面にシフトしていくのではないかな、と。
ライターを目指す人の育成にも携わりたいですね。


プライベートでの楽しみを教えてください。

サブイメージ まち歩きやハイキングです。近畿は山、海、川、都市がバランスよく配置されていて、ちょっと行けば豊かな自然に出合えるし、歴史スポットも満載です。
写真は京都の有名なスポット「南禅寺」「大原」ですが、このほか、熊野街道、枚方宿、暗峠と、あまり知られていないけれど趣のある素敵なところがいっぱい。ひまを見つけては歩きに行っています。


自分磨きのために行っていることがあればおしえてください

サブイメージ 人と会うこと、でしょうか。もちろん、仕事でたくさんの人に会いますが、仕事と直接関係のない人であっても、機会があれば積極的に会っていろいろな話をします。何気ない会話の中に、こちらが元気づけられるような言葉があったり、新しいアイデアのもととなることが交じっていたり。そういう「知のカケラ」を見逃したくないですからね。

あなたにとってマイブランド(私らしさ)とは何ですか?

自分に正直であることです。
実は私、家事があまり好きではないんです。今日はごはん作りたくない、というときは、正直に夫に言います。夫にも娘にもあきれられていますけれど。 仕事も同様で、お茶を濁してごまかすというのが嫌いなので、いつも正面からぶつかります。編集者と言い合って「またやっちゃった...」と自己嫌悪に陥ることもありますが、それがたぶん、私です。


記事をご覧頂いているビジネスウーマンの方々へのメッセージ

以前、私はとても頭でっかちで、考えすぎては行動できないという悪循環に陥っていました。でも、勇気を出してやってみると、自分が心配していたよりもはるかに物事が前進していくし、周囲の人、特に家族が手を貸してくれることが分かりました。もし迷っていたら、格好悪くていいから、まず動いてみては。人生が変わりますよ。







更新情報がほしい方はこちら  友達に紹介する

pagetop
前の記事へ